四街道市議会 2022-06-17 06月17日-03号
それで、ウクライナの支援についてですけれども、県とも調整を取っているということだと思いますが、四街道市のホームページ見て人道支援みたいなのをやっている姿があまり見えなかったので、募金のことばかりが際立っていたので、ちょっと相談したいところ1か所だけでも電話番号だけでも総合電話でもいいけれども、どこかしら1か所でも相談したいことあったらここにという、それだけでもぜひ載っけていただけたらどうかなと思います
それで、ウクライナの支援についてですけれども、県とも調整を取っているということだと思いますが、四街道市のホームページ見て人道支援みたいなのをやっている姿があまり見えなかったので、募金のことばかりが際立っていたので、ちょっと相談したいところ1か所だけでも電話番号だけでも総合電話でもいいけれども、どこかしら1か所でも相談したいことあったらここにという、それだけでもぜひ載っけていただけたらどうかなと思います
市長と議長名でロシアによるウクライナへの軍事侵攻に対する共同声明を発しましたが、ロシアへの抗議、またウクライナへの人道支援など、その後、具体的な対応等があったのかどうかお伺いしたいと思います。 2つ目は、新型コロナウイルス感染症は収束することなく、今でも連日感染者が発生いたしております。現状をどのように認識され、対応しようとしているのか伺いたいと思います。
5月18日開催の臨時会でも質問がありましたが、当市で行うウクライナ緊急支援プロジェクトのうち、避難民に対する人道支援の拡充です。現在当市では、市内在住のウクライナの方を頼りに、ウクライナから避難される方に対し、当面の間衣食住などの人道支援を行うこととしています。市民の方から、「例えばURと連携した賃貸住宅の確保、無償提供、食費支援と併せて倉庫業者と連携した就職支援をしてはどうか。
1つ、ウクライナの人々に人道支援をしっかり行うことも大切である。 1つ、エネルギーをはじめ資源の供給不足で、日本でも物価高が起き始めている。ロシアへの制裁がそれに追い打ちをかける。国民生活を守る観点から、地域の実情や国民の声をつかみ、機敏に政策を実施したい。
よって、本市議会は、政府において、ウクライナに在住する邦人の安全確保に全力を尽くすとともに、国際社会とも連携し、速やかな平和の実現のため、ロシアに対する制裁、軍の即時撤収、ウクライナに対する人道支援を含め、事態に迅速かつ厳格な対応を行うことを強く求める。 令和4年3月4日。 習志野市議会。 提案理由。
〔内田美恵子君登壇〕 ◆(内田美恵子君) 避難所の避難者1人当たりの居住面積についてですが、千葉県のマニュアルというんですかね、指針に基づいて1人当たり4平方メートルって今、御答弁あったと思うんですけれども、これ、スフィア基準って人道支援の基準がありますけれども、これが3.5平方メートル、それから内閣府のガイドラインでは3平方メートル以上となっているんですが、千葉県は何に基づいて4平方メートルと出しているのかお
テロを根絶するためにも、国連憲章に基づく平和のルールの確立、人道支援分野での政府開発援助の充実、異なる価値観をもった諸文明間の対話と共存の関係の確立に全力をつくします。 テロに対するアメリカの報復戦争は、テロを減少させるどころか、逆にテロの土壌を広げ、拡散させています。テロ根絶に向かう上でも、アメリカの「対テロ戦争」に反対し、国連憲章に基づく平和のルールを築くことが重要です。
テロを根絶するためにも、国連憲章に基づく平和のルールの確立、人道支援分野での政府開発援助の充実、異なる価値観をもった諸文明間の対話と共存の関係の確立に全力をつくします。 テロに対するアメリカの報復戦争は、テロを減少させるどころか、逆にテロの土壌を広げ、拡散させています。テロ根絶に向かう上でも、アメリカの「対テロ戦争」に反対し、国連憲章に基づく平和のルールを築くことが重要です。
昨年の12月には、アフガニスタンで人道支援に取り組んできた中村哲さんが何者かに銃撃されて亡くなりました。 朝日新聞の記事によりますと、中村さんは生前、日米同盟一辺倒で果たしていいのか、日本政府はアフガンやイラクなどにさまざまな支援を行っているのに、現地での対日感情は悪化している、アメリカへの嫌悪がそのまま日本に向けられているように感じると話されていたそうです。
中村哲さんのアフガニスタンにおける武力を用いない人道支援活動が平和な社会を建設する一番の近道である、核兵器による威嚇の中で世界平和はならない。核兵器のない世界を実現するために、核兵器禁止条約を日本政府が支援するよう強く求める意見もあります。このことを最後に申し述べておきます。以上で終わります。 ○議長(石井昭一君) 次に、請願6号の主旨1について、平野光一君。
◎田口定夫総務部長 スフィア基準は、災害や紛争などの被災者全てに対する人道支援としての基準であり、避難所で推奨される避難者1人当たりの居住スペースやトイレの数の男女比率などを定めております。
アフガニスタンで人道支援活動に取り組んでいたNGOペシャワール会の現地代表、中村医師が移動中に銃撃されて亡くなったというニュースです。
また、甚大な被害を受けた千葉県内の各自治体からの支援要請を受け、本市職員の皆様がいち早く被災地に救援物資を届け、さらには人道支援の手を差し伸べてくださいました。また、千葉県市長会の会長である清水市長が9市2町村の市長とともに菅官房長官に対して激甚災害への早期指定を求める緊急要望書を提出。先週末には協定に基づき、本市の消防職員の皆様が南房総市へ3日間にわたり出動されました。
また、我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しくなる中、救難捜索などの人道支援、災害救助活動を迅速かつ広範にわたり行うことが可能です。オスプレイを陸上自衛隊に配備することは、災害の多いアジア太平洋地域の安定に資するものであります。
(田口定夫総務部長登壇) ◎田口定夫総務部長 スフィア基準は、災害や紛争などの被災者全てに対する人道支援としての基準であり、今後の避難所の質向上を考える際の参考にすべき国際基準として、内閣府の避難所に関するガイドラインに紹介されており、避難所で推奨される避難者1人当たりの居住スペースや、トイレの数の男女比率などを定めています。
避難所生活を余儀なくされる方たちが安心した生活が送れるように、国際的な人道支援基準であるスフィア基準に沿った配備をこれからも進めていただくよう要望いたします。 また、地域の防災意識向上のため、家族で参加ができる防災運動会についてお伺いをいたします。 この防災運動会は、大人から子供までが楽しみながら防災を学ぶことができます。
人道支援、これはまさにそうです。 ただ、しかし、福島のときとは違って、今言ったように、3,000人を超える水戸市民の方を受け入れて、協定の内容を実現するには、現状では大変不安だなというふうに思っております。ですので、また市民の方もほとんど知らないということですので、こちらのほうは今お願いしたとおりですけども、ぜひよろしくお願いします。
スフィア基準は、災害や紛争などの被災者全てに対する人道支援としての基準であり、今後の我が国の避難所の資質の向上を考えるときに参考にすべき国際基準として、内閣府の避難所に関するガイドラインに紹介されており、特に災害時用トイレについてはその基準を目安として確保計画を作成することが望ましいとされております。
さらに、中国は各種人道支援・災害救援活動へも積極的に参加しており、国際社会から高い評価を受けています。中国は、国際社会におけるみずからの責任を認識し、国際的な規範を共有・遵守するとともに、地域やグローバルな課題に対して、より協調的な形で積極的な役割を果たすことが引き続き強く期待されています。
現在では、災害や紛争などの被災者全てに対する人道支援としての基準、例えば、給水の基準やし尿処理、食糧確保に関する栄養の重要性などの基準が定められており、本市においても備蓄品の品目や数量などの参考になると考えております。